通じない英語シリーズ

海外の方とお話する機会やレッスンする機会が多かったので、習ったはずの英語で話してみたら全然通じなかった!みたいな経験も多いです。なかなか面白い経験なのでお裾分け。

1.頑張れ!

仕事が大変なんだよ~、って言ってる人に「頑張れ!」

英語だとWork hard! You need more effort! とかでしょうか?

「は?俺に死ねと?マジで言ってるの?」というリアクションが返ってきてしまいました~(泣)

頑張れ、というのはおそらくアジア特有の表現じゃないかな。

相手が大変とか辛いと言ってるのは相手が頑張ってるからなので、

「ちゃんと休みなよ」「仕事もほどほどにしなよ」

みたいな、むしろ「頑張りすぎるなよ~」という言葉をかけます。

頑張れ、っていうのはいくら辛くても仕事を休んだり辞めたりできないお国柄が生んだんじゃなかろうか。。。

 

2.ライブ

今週ライブがあって、、、などと言っても通じませんぜ。(察してくれるかもしれませんが)

ライブって、よくニュースの中継なんかで隅のほうに書いてある「LIVE」あれですよね。

要は生って意味です。

では我々がライブと呼ぶアレは何なのか、ということですが、

「コンサート」です。

生で見る(テレビや録音じゃなく)コンサート、という意味での「ライブ コンサート」だと思いますが、コンサート、という大事な部分を省いてしまったんでしょうね。

ではライブハウスは!?と言うと、実はライブハウスは日本独特のシステムらしいです。

残念ながら私は海外へ行った経験があまりないので伝聞やネット情報になってしまいますが、海外では飲食店やバー、クラブなどがそれに当たるようです。(訳すならclubが近いかな)

日本では音楽だけで収益を上げなければいけないため出演者からも料金を取ることが多いですが、海外では料理やお酒で利益を上げるため特に費用はない模様(そのため出演のハードルは高いとか)

ライブハウスで1ドリンク注文が必須なのは飲食店として登録してあるかららしい。。。小劇場って扱いじゃダメなんですねぇ。。。

 

3.I’m sorry!

よく海外、特にアメリカでは謝らない!みたいな話がまことしやかにささやかれます。

が、嘘です。

アメリカなんて日本よりよほど感情に素直な国なので、悪いことしたな、と思ったら日本よりむしろ素直に謝ります。「I’m sorry!」

謝らない、と伝えられるのは事故の時など、責任の所在が裁判で争われる時などやむを得ない時だけです。

そしてもう一点。

「sorry」

この言葉、「ごめんなさい」という意味だと習いましたよね?

それは正確じゃないので一度よく調べましょう。

I’m sorryの意味は「あなたのお気持ちわかります」という意味です。

相手に何か嫌なことをしてしまった時にこう言えば、「自分のせいであなたに嫌な思いをさせてしまったこと、ちゃんと自覚しています」=「ごめんなさい」となります。

実際に一番この言葉を聞いたのは私の飼っていた猫が亡くなった時です。
「あなたのつらい気持ち、わかるよ」って意味ですね。
猫の話をするたびに「I’m sorry」って言われました。

ごめんなさいと解釈していたらめちゃめちゃ混乱しただろうな(笑)

 

とりあえずこのあたりでおしまい。万が一反響があれば(笑)続き書くかも

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