ステージのあがり対策

ここのところ大御所の方、実力者の皆さんがあがり対策を立て続けにアップしてたようなので、大御所でも実力者でもないが一般ギター弾きとして便乗!(笑)

有益な濃い情報は大御所のブログなり読んでもらうとして、より一般よりの解決策を。

「全然緊張してないでしょ?」としかここのところ言われませんが、確かにそんなにしません。

(時間が押し押しの時に早口速弾きになってしまったときは「緊張してましたね」と言われてしまいましたが緊張でなく焦りです(笑))

でも元々はものすっごい上がり症でした・・・。指はもつれるわ曲は忘れるわ。

当時の緊張の原因は以前にも書いた「焦り」に加えて、

「お、俺の実力はこんなものでは・・・!」

というやつです。多分多くの方が経験しているんじゃないでしょうか。

さて、原因と対策です。(緊張しても普通に弾くテクニック的なコツはありますがここでは割愛)

 

◆原因◆

・自分の実力は家での練習で把握している

・ステージではそれを下回った

・埋まらない差 ⇒⇒⇒ テンパる

◆対策◆

・実力を下方修正する

 

これだけだとなんのこっちゃわからないと思うので説明します。

ステージでテンパるのは事前に予想した出来を大幅に下回ってしまうからです。

テンポも速くなってしまったり、身体がこわばってミスをしたり。

でもこれは当たり前のことです。

プレッシャーがかかればテンポは速くなるし身体もこわばる。

それで家の練習通り弾けるわけがありません。

なのでステージの出来の予想はその分下方修正してやる必要があります。

言ってみれば、家でできた通りにできないほうが自然です。

こう考えて初めてテンポが速ければ修正したり、ミスが起これば次のミスを防いだりといったことができるし、音楽も維持できます。

 

人間の脳が処理できる情報量は限界があるので、不測の事態があればあるほどパフォーマンスが下がります。

なので不測の事態を予測しましょう。

逆に言うと

「プレッシャーがかかろうと身体がこわばろうと弾ける曲」

が今の自分がステージで披露するのにちょうどいい曲ということになります。

ギターのコンクールなどでは自分の限界を超えるものに挑戦する流れが主になってしまっていますが・・・少なくともコンペ的なものでなければ余裕しゃくしゃくの曲をたっぷりと弾きこなしたほうがお客さんは満足するんじゃないでしょうか。

 

 

・・・・・・・・・・あれ、同じような記事を前にも書いたような気が・・・被ってたらごめんなさい・・・・・・

ステージのあがり対策」への2件のフィードバック

  1. 似たようなコメントとなりますが 人前で格好付けようとすると(深層意識の中であると)あがるので、それをきれいさっぱり忘れると(つまり自分の実力を下方修正しておく)あがらなくなりますね。あと ホール等なら照明の関係で客席のお客さんは見えにくいのですが、ライブハウス等の場合は視界の先にお客さんの顔が。。。 ということもありがち。
    このような場合は なるべくお客さんの顔見ないようにする!!ですかね

    いいね

    • 格好つけようとするとより演奏難易度は上がってしまうのでおっしゃる通りですね!
      客席に関しては、見ないという人もいればむしろ見るという人もいます。(私は多分見るほう)
      わざわざ見るというのは、未知のものへの恐怖を取り去る効果があったり。

      いいね

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