~らしさ、とは

えー、本日の記事は音楽一切関係ないです、ごめんなさい。

日本と海外の違いについて書いてますが、どちらが良い悪いなどと言いたいわけではありません、びっくりした!面白いね!ってだけなのであしからず。

突然ですが「大人らしさ」ってなんでしょう?

落ち着き払っていて、思慮深く、子どもがするような趣味には興味を示さず・・・

これって大人の特徴だと思われがちですが、実際には「大人はこうであってほしい」という理想ですよね。

というのも、実は色々な国の大人の方とお話していると皆さん子どもらしさがある。大人らしくない。

嬉しいことがあれば職場でも飛び上がって喜ぶし、仕事中でも大声で冗談を言い合い、気に入らないことがあったら我慢しないで文句を言う。

おそらく誰もが元々無邪気な子供なわけですが、「大人はこうあるべき、無邪気にはしゃいではいけない、こういうものに興味を持ってはいけない」みたいな規範があって、それから外れた行動を「大人らしくない」と批判されるので直していくんだと思うんです。

でも「大人らしくある」ことに何かメリットあるのかなぁ。

 

 

日本では態度などから内心を判断する文化があります。

例えば勤務中、あまりにリラックスした態度を取っているとそれは不真面目さの表れととらえられます。

例えば挨拶の声が小さければやる気がないと思われます。

でも実際はどうでしょう?

作業しているとき、(状況によるものの)リラックスしていれば作業効率は上がります。

意味もなく緊張していることは作業効率をあえて下げる行為であると考えると、むしろリラックスしないことのほうが不真面目と言えます。

挨拶の声にしても、やる気があるときとない時を比べたとき、声の大きさに違いはないんじゃないでしょうか?

先ほどの「大人らしさ」についても、大人らしく振舞えることがモラルなどの一つの指標として機能しているんでしょうねぇ。

 

ここに書いたようなことはもちろん日本にしかないわけではありませんが、程度が違います。

アメリカのTVドラマで見るようなジョークが飛び交ったりやたらハイテンションだったり口論が多かったりだらけて見えたりするような職場は誇張ではないようです。

「大人である」≠「大人らしさがある」、おもしろいですね。

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