アポヤンドは必要なのか?

なんだか色々と突っ込みが入りそうだしどうしても語り口偉そうになってしまい、怖いので深夜に更新しちゃえ。

 

さて、最近何人かからこんな話を聞きました。

「アルアイレでもアポヤンドと同じ音を出せるようにするのが理想。同質の音が出るのだからすべてアルアイレで良いと聞いた」と。

それはそうかもしれません。が、こういう話をされる人は大体その後、

「なのでアポヤンドは使わないようにしてます」と言うので(うーん?)と思うんです。

だってプロは皆多かれ少なかれアポヤンド使ってるじゃん?

 

さて、もったいぶらずに個人的見解を言いますと

アポヤンドしなくて良い ≠ アポヤンドしないほうが良い

つまり、

アポヤンドしなくて良いけど、したかったらしてもいいと思うんです。

 

アポヤンド難しいっていう人も多いから、なんとなく難易度的に

アポヤンド >>> アルアイレ

って気持ちはあるんだろうけど、使ったら楽なところもたくさんあるんですよ。

右手安定するし、同一弦を続けて狙いやすいし、弾いた後は次の弦が指を止めてくれるから遠慮いらないし、消音できるし。

アルアイレのほうが速弾きに適していると思われがちですが、上記の理由から私は速弾きはアポヤンドすることが多いですし師匠はアポヤンドじゃなきゃ無理とまで言っていました。(あまり速い時はセミアポヤンド的な何か)

アポヤンド使いたくないって方はアポヤンドの仕方がピンときてないのかもしれません。使うか使わないかは習得してから考えてもいいと思いますよ。

 

 

(逆にうちの生徒さんはアルアイレで弾くべきところも楽だからとついアポヤンドしてしまうことも多く、それはそれで問題ですが^^;)

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