ギター上達の二つの方法

ギター上達のためには大まかに二つの方向があります。

1.身体能力を伸ばす、2.より楽な方法を探す

このうちTwitterに流れてくる情報には1のほうが多いように思うのでちょっとこの記事書くのが怖いのですが・・・

1.身体能力を伸ばす

これは例えば指が開くようにストレッチする、押えを強くするため筋トレする、指を独立させて個別に使えるようにする、早く動くように訓練するなどです。

実は私はこれを指導したことはありません。というのも、いくらこれらを鍛えても、歳をとって指が固くなったり筋肉が衰えたりしたら弾けなくなってしまいますし、そもそも人によって身体能力が違うので絶対に上達できない人も出てきてしまいますよね。

また、第一指の開きにも力にも限界があって鍛えたとしても大したアドバンテージにはなりませんし・・・(あるに越したことはありませんが)

2.より楽な方法を探す

ということで1に注目していた方はこちらにもちょっと注意を払っていただきたいなーと。

ギター上手な方はお酒が入って呂律が廻らなくなっても演奏はさほど変わりませんよね(曲を忘れちゃうことは多々あるものの(笑))

あれは実は演奏の動きを単純化しているからです。酔って複雑な動きなんてできません。

また、ステージ上のギタリストは堂々と弾いているように見えると思いますが、私の知る限り大御所に至るまでがちがちに緊張している方のほうが多いです。それでもミスなく弾いてしまえるのは極力単純・簡単な動きに落とし込んでいるからです。

つまり1.と対応させるなら

・指を開くよりは開かずに弾く方法を
・筋力をつけるよりは一切力を使わず弾ける方法を
・指を独立させるよりは独立せずに済むように
・早く動かすより動かさなくても弾ける方法を

こういったことを突き詰めていくのがコツかなと思います。

ギターの先生が教えるテクニックはもちろんこちらですのでどの教室も「子供からお年寄りまで習得できます」とうたっていますね。

もっと楽しましょう~

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