プロ>アマ?

先日テレビでバイオリニストの高嶋ちさ子さんがピアニストを目指すべきかという子どもに「上手なアマチュアはどうか」とアドバイスをしていました。
(以下の話は高嶋さんのお話の主旨とは関係ありません)

私はギターを始めた頃、プロとはアマチュアより上手くメジャーデビューした人はその最高峰なのだと思っていました。

では実際メジャーアーティストはアマチュアより上手いのでしょうか?

メジャーデビューするためには実は必ずしも音楽的実力は関係ありません。

例えば地元の友人が集まって結成したバンドがメジャーデビューしたとき、その中で専門教育を受けた人は少ないはずだし、全員がたまたま日本屈指の実力なんてことはないはずです。またプロボーカルレベルのアイドルも少ないはずです。

人気の出る音楽家というのは最低限の実力に加えてタレント、音楽にも表れる個性や人柄、または見た目など、「他の人と違ってこの人がいい!」と思う何かがあります。

もちろんその良い特徴を下手な演奏で打ち消しては意味がないので実力も必要ですが決定的なものではありません。

ということはメジャーより上手いが個性が足りなかったり、あまり人気のある音楽性でなかったりする人がインディーズもしくはアマチュアとしてごろごろ活躍しているわけなので、近場のライブハウスに足を運べばプロ以上の演奏もたくさん聴く機会があります。

また、そもそも音楽が好きであるが故に縛りのあるプロより自由なアマチュアを選ばれる方も私の周りでも結構います。

長々と書いてしまいましたが、

「プロであればレベルは保証されているが、アマチュアだからといってもプロやメジャーアーティストより下というわけではない」

ということですね。そんなわけでライブハウスへGO!

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