先生の言うことは生徒によって180度変わる

よく、「あの先生とあの先生はまったく違うことを言う」という話を聞きますが、思った以上に同じことを言っている場合が多いように感じます。

例えば指を曲げるという一言をとっても、
・どの関節を曲げるか
・曲げた状態を維持するか
・力を入れるか
・開かないように抵抗するか
・速く動かすか
などなど、人によってまったく解釈が変わってきます。

私のレッスンでも同じ動作を説明するのに人によって「指を曲げて」とか逆に「一切曲げないで」とか全然違う言い方をします。

音楽的表現についても私が明るいと感じるものを明るくないが激しいと感じる方もいて、その方に「明るく」と言っても通じませんし。

レッスンが軌道に乗るまでには実は生徒さんの理解の仕方の癖を把握するのが先生の大切な仕事になるんですよ。

ですので自分が習っていない先生の指導の良し悪しを伝聞で判断するのはあんまり意味がないんじゃないかなぁ

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