手の使い方で一番多い誤解

たまにはテクニック系記事をば。

私が見てきた中で一番多い誤解、且つ疲れの原因、且つ故障の原因の一つです。

一枚目の写真がニュートラルな状態だとして、私が見てきた中で独学の特にクラシック以外の方に多かったのが弦に重さを載せる時に二枚目のように指を動かすことでした。

実際やってみればわかりますが三枚目の形のほうが圧倒的に強いので、2枚目のこれをやってしまうと強く押さえようとすればするほど指は弱くなりその分を握力で補うことになってしまいます。強く押さえる割には弦に重さがかからないため指先も痛くなります。

独学の方に一言だけアドバイスするとしたら「頑張りすぎないで」と言うのですが、これに限らず多くの動作が正解と反対方向に行っていて頑張れば頑張るほど疲れる、弾けない、それでも熱心な方ほど頑張るから手を壊すという負の連鎖を起こしていくのでむしろ一切頑張らずにでもより綺麗に弾ける方法を探してくれたらなと思います。

4枚目は実際に弦を押さえた時の写真です。手にも指にも力は入っていないし弦にはただ触っているだけなのでいくら弾いても疲れないし寝起きだろうと緊張しようと変わらず弾けるのでお試しあれ~

ちなみに左手と書かず手の使い方と書いたのは実は右も同じだからです、左右別なことできませんからね。

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